タウリンの驚くべき効果とは

タウリンの驚くべき効果とは

 

 

 

タウリンを多く含む食品で代表的なものに、タコ、いか、ホタテ、カキ、カツオ、ぶりがあります。

 

タウリンは、よく栄養ドリンクなどに入っているので耳にすることも多い単語だと思いますが、なんとなく『疲れをとってくれる』というようなあいまいなイメージしか持っていません。

 

タウリンとは、体内に入ってきたアルコールを分解してくれる酵素の働きを助けるという作用があるもので、肝臓にかかる負担を軽くしてくれる役割がある成分です。なので今日はたくさん飲むかも・・というような日は飲む前にタウリンをしっかり取っておくことまたはタウリンが多く含まれているような食品(タコが有名!)をお酒と一緒に食べることなどをおすすめします。

 

また、インスリンの分泌を促してくれる作用もあるこのタウリンは糖尿病の患者さんにも好まれる成分なのです。

 

最近は中年層だけではなく若い方にもじわじわ増加しているらしい脂肪肝ですが、いったん脂肪肝と診断されると様々なほかの生活習慣病も併発してしまう可能性のある恐ろしいものです。まさに肝臓が肥満な状態にある脂肪肝はほうっておくと大変危険な状態。

 

カキやタコにも多く含まれているとされるタウリンをとることで、そういった中性脂肪を体外へ排出してくれる働きがあるうえ、脂肪肝も改善されるといううれしい効果があります。

 

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれているので、なにかちょっとした不具合があったとしてもなかなか自覚症状を感じにくい臓器です。

 

肝機能が衰えることで疲れやすくなる、代謝が落ちる、顔や体が黄色っぽくなるなどの症状がでますが、これは肝臓が本来ろ過したり排出したりする機能が衰えてきている証拠。

 

タウリンは血液中に含まれている毒素などを壊して血液もサラサラの状態にしてくれる働きがあるため積極的に取り入れたい成分です。もちろん食品をとるだけではなく、適度な運動を同時に行った方がよいというのは言うまでもありません。